DIY 二章 『畳の処分準備、ペンキ塗り』

2016/2/21

リフォームを決意してから2週間後、再び現場を訪れついにリフォームがスタートしました。

今回のリフォームを決意したのには、一人の友人『シンゴ』の存在がとても大きく左右していました。

そんな彼とはかれこれ小学生時代から20年以上の付き合いになる仲で、

彼は機械に大変詳しく、小学生低学年ながら当時大人用のRCカーを組み立て、プロポを巧みに操り大会などにも出場していた天才児。

今では電気系統から機械までお手の物。

昔から様々な趣味を共有してきた存在で、最近では車の修理、iPhoneの修理、ノートパソコンの液晶の張り替え、釣り竿のリペアなどなど、、

精密機械の修理まで自分で分解してはマニュアル無しで修理を熟すメカニックです!

そんな彼とならこのリフォームをやり遂げられると言う、インスピレーションではありますが変な確信がありました(笑)

この日はそのシンゴと現場入り。

ず畳を剥がす作業からスタート。

まだ涼しいシーズンだった為、それも好都合で、あとあと分かりましたがスタート時期もとても重要です。

それは虫。。。

冬場は気温の関係で肉体労働にも優しいのはもちろんですが、小さな生き物が冬眠中な為、虫が少なく、そういった面でも作業能率が全然違います。

ですので、数十年ものの畳にはダニも沢山でしょうが、冬場であった事が幸いし、彼らも冬眠中だったと思います。

何せ二回だけで畳は約25畳分、大きさ、形は様々でしたが、それらは大変に重く、約20~30キロはありました。

それらを畳をひっくり返しては2階から下ろす。

かなりの重労働でした。

畳を下ろすのに必死だったので剥がす際の写真は撮り忘れてしまったのが悔やまれますが、短めのバールでどんどん引っぺがし、汗だくになりながら一階に下ろしました。

一人だったらここで身体が壊れていたかもしれません。

二人居れば怪我や事故の緊急対応もできるので、危険をともなう作業は二人以上で行いましょう。

そして作業する事1時間ほど。

畳を一階に下ろしきり二階はスッキリ!

同時に、古くなった壁紙もはがしました。

張り付いてしまっている部分もあるので、綺麗には剝がせませんが、端っこなどに浮いている部分があると、漆喰(しっくい)が塗れない為、そういった部分を残さないように壁の塗り直しの下準備です。

剥がす際には金属ヘラが便利です!

BIGMAN(ビッグマン) ヘラ Y型(直刃)BH-223

そしてひたすらに掃除。

そして茶色の木枠をペンキで白く塗る為に窓ガラスなどへ養生とマスキングを施しました。

その頃には陽も落ち、作業時間も6時間は経過していたでしょうか。

ちなみに『養生』とは建築現場で『保護をする』という意味で用いられます。

養生にはこちらを使用しました。

アイリスオーヤマ 養生 マスカー 布テープ 1100mm×25M グリーン M-NTM1100

こちらの特徴は布テープを貼ったあと、下のビニールを伸ばすことで様々な物を保護し、跳ねたペンキなどから汚れる事を防ぐことができます。

一部屋分のマスキングと養生を済ませ、

初日の作業はここで終了。

シンゴへは飯をおごり、撤収致しました。

翌週2016/2/28

午前11時頃から作業開始。

この日は先週に続きシンゴと、自分の兄も作業を手伝ってくれました。

この日の予定は畳の処分準備と木枠のペンキ塗り。

ペンキはホームセンターにてアサヒペンの艶消しホワイトを購入。

アサヒペン 水性多用途カラー 1.6L ツヤ消し白

容器やハケもあると便利です。

ハンディ・クラウン 刷毛付きポリ下げ缶

先週に養生、マスキングをした枠をどんどん塗っていきます。

こちらは兄です。

ペンキ塗りはシンゴと兄に任せ、同時に私は畳の処分準備。

この1週間、畳の処分方法に悩んでいました。

そう、床のDIYでの1つ目の難関です。

畳の処分方法。

畳の処分方法を調べたところ、粗大ゴミにすると特別大型ゴミ扱いとなり(藤沢市)1枚につき1000円がかかることが判明しました。

大小合わせて40枚近くの畳が目の前に積みあがっていたので、これらをまともに捨てるといきなり4万が飛びます。

資金を抑えたいのでゴミ捨てにお金など掛けていられません。

どうにかして無料で捨てる方法は無いか?

インターネットで調べた所、1畳の畳なら6~8当分位に小さく切る事でゴミ収集で持って行ってくれる事が判明!!

藤沢市の役所へ問い合わせたところ、指定の不燃ゴミ袋に入るサイズに切って入れさえすれば不燃ゴミとして回収可能な事が判明しました!!

そういうわけなので、、

手間は掛かりますがカットカットカーット!!!

畳カットへはこちらの電動のノコギリ『ジグソー』を使用しました。

マキタ(makita) ジグソー オービタル付 JV0600K

刃はけっこう折れるのでスペアを用意しておく事をお勧めいたします。

日立工機 ジグソー用ブレード NO.31 木材用 105L 9山/インチ 5枚入 0032-0473

バッサバッサ切り続ける事二時間あまり。

こんな感じに積みあがりました。

この時はそれぞれ八頭分に切断です。

しかしまたこれがまた体力使います。

更には体力さることながら切ることで舞い上がる粉塵がとてつもなく凄い。

究極です。

健康に悪いことこの上ない。

必ず以下のような防塵マスクを着用しましょう。

3M Vフレックス 防じんマスク 9105J-DS2 レギュラーサイズ 20枚入り 国家検定合格品

リフォームの際は沢山使うので大量購入をお勧めいたします。

ちなみに畳の厚みは約5センチ。

これをカットするのは容易ではありません。

あと粉塵まみれになるので作業着で作業する事をお勧めします。

【BURTLE】 バートル ポリエステル65%・綿35% 作業服 作業着 長袖ブルゾン (6071-ku) 秋冬用 ネイビー M

作業着は粉塵などの付着も抑え、材質も丈夫で袖もしっかりしているので刃などへの巻き込まれも抑制できます。

そして粉塵から目も必ず保護する事が重要ですにこちらを着用しましょう。

TRUSCO 飛来粉塵用セーフティゴーグル曇り止めレンズ

ある程度切った所で疲れたので畳は終了。

工具を使用した作業に無理は禁物です。

疲れた時、意識が散漫したり集中力が切れた時に事故は起こります。

必ず休み休み行いましょう。

夕方からは1階の掃除。

キッチン回りを掃除したのですが、幸いだったのが、空き家となって2年、そして冬での作業。

冒頭でも記載しましたが虫達が冬眠中な為にほぼ出なかったのと、空き家として年数の経過があったので虫もあまり居ませんでした。

しかしながらキッチンの引き出しを開けるとそこはもうGOKIのフンだらけ、、

そしてそこら中に孵化して時間が経過しカラカラに乾燥したGOKIの卵がわんさか、、

何ともおぞましい光景でした。。

おそらく何百と言うGOKIの糞を、卵を掃除機で吸ったでしょう。。

生体が居なくて本当に良かった。。

古屋のリフォームにはそう言った勇気が必要となります。

そして虫たちが元気になるシーズン前に退治が必須!!

当然ですがバルサン!!

【第2類医薬品】バルサン6~8畳用 20g×3

ホウ酸団子も大量設置!!

フマキラー ゴキブリ駆除剤 ゴキファイタープロ 12個入 [防除用医薬部外品]

虫の居心地を最強に悪くしてやりました!

ココでワンポイントアドバイス。

ゴキブリホイホイなどはこういう場合に置いてもあまり効果は期待できません。

捨てる時ただ気持ちが悪いだけです。

それとは違いホウ酸団子は、ホウ酸団子を食べたGOKIの死骸を食べた生体にも効果を発揮するので、居れば居るだけ効果的です。

掃除をされた家とは言っても畳も含め不要なものは沢山ある為粗大ゴミも沢山でます。

まずこんなのが出ました。

古〜くなったオーブン付きのガスコンロ。

かなりのビンテージ感がありましたがとりあえずとても汚れていたので廃棄処分決定。

これがまたかなりの重量。

土間だった為、引きずりながら店舗側のスペースへ移動。

キャリーなどもあると便利だと思います。

今回のリフォームは作業スペースがあった事にも助けられました。

畳を切るのにも、ゴミを置くのにもスペースが必要。

この家には庭がなかったので、店舗側のスペースがあった事がかなり幸いしていました。

そして陽も落ちてペンキ作業も切り上げ。

枠を白くするだけでかなり印象変わりました!

基本夕方17:00以降は騒音の出る作業は近隣へ迷惑となる為控えましょう。

この日に分かったこと。

リフォームには言うまでもなくパワーとスタミナ、根気が必要、そして虫への勇気も少なからず(笑)

それと手伝ってくれる友人はマストです。

必ずお礼も忘れずに。

次回は三章『畳処分、フローリング購入、解体屋、トイレ破壊』へ続きます!

 

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